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47回総選挙から自民党一党優位制を見る



  47回総選挙から自民党一党優位制を見る   

  張  伯玉 

  2014年12月に行われた47回の総選挙において、自公連立政権は、衆議院における議席の三分の二を獲得し、自民党は依然として一党優位制を維持することができた。政治戦略と選挙戦術から見れば、安倍首相を中心とする首相官邸が、最良の時期を選んで衆院解散し、争点をアベノミクスに一本化し、民主党大物政治家を集中攻撃するという選挙戦術を選択することにより、自民党の勝利に対して有利な条件を創り出した。政治生態環境から見れば、弱体化した民主党、公明党と自民党の協力及び野党砂粒化といった条件は、自民党大勝の重要な基礎となった。47回総選挙から見れば、自民党一党優位制は強いリーダシープを発揮できた安倍首相の優れた政治戦略、選挙戦術と政治生態環境との相互作用の結果であると言える。 

 

 

 日本学刊2015年第1号