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  日本経済研究室1

丁敏



研究者紹介
氏名:丁 敏 (Ding Min)
性别:女
所属:日本経済研究室
役職:副研究員(副教授)
学位:日本関東学院大学経済学修士
専門分野:日本経済
電話番号:0086-010-64014021
 
>>>研究分野
日本経済、産業、企業、エネルギー問題等
  
>>>主な業績

  主な学術活動 

  1997年4月、中国北京で、「中日青年フォーラム」に参加。中国社会科学院日本研究所、日本根本安雄青年国際交流基金会の共同主催。

  1998年7月、中国北京で、「第一回中日政経フォーラム」に参加。中国社会科学院アジア太平洋、日本研究所と日本アジア経済人懇話会の共同主催。

  1999年11月、日本千葉県で、「女性と経済」国際フォーラムに参加。中国社会科学院アジア太平洋研究所、日本城西国際大学の共同主催。

  2000年10月、日本名古屋で、「日本と中国の経済」国際フォーラムに参加。中国社会科学院日本研究所、名古屋市立大学経済学部の共同主催。

  2000年12月、中国北京で、「中国と国際エネルギー情勢」フォーラムに参加。中国国際問題研究所、中国国際問題研究基金会の主催。

  2002年3月、中国北京で、「北東アジア貧困援助と環境保護」国際フォーラムに参加。国連環境署、北京市政府の共同主催。

  2002年8月、中国北京で、「第二回中日政経フォーラム」に参加。中国社会科学院日本研究所と日本財団法人ユースワーカー能力開発協会の共同主催。

  2005年8月、中国北京で、「中日韓合作と東北アジア連合国際フォーラム」に参加。中国社会科学院の主催。

  2007年2月、日本福岡で、「新しい連携と地域アイデンティティの形成にむけて」中日韓国際フォーラムに参加。中国社会科学院日本研究所、日本九州大学、韓国東国大学の共同主催。

  2007年11月、韓国ソウルで、「新しい連携と地域アイデンティティの形成にむけて」中日韓国際フォーラムに参加。中国社会科学院日本研究所、日本九州大学、韓国東国大学の共同主催。

  2008年10月、中国青島で、「新しい連携と地域アイデンティティの形成にむけて」中日韓国際フォーラムに参加。中国社会科学院日本研究所、日本九州大学、韓国東国大学の共同主催。

  主な研究業績 

  主な著作

  『日本の頭脳産業』 独著     (2004年 社会科学文献出版社)

  『日本産業構造研究』 独著  (2006年 世界知識出版社)

  主な論文

  <経済発展と環境重視についての中日合作> 1998年 『中日青年フォーラム』2

  <構造転換なかの第三次産――就業構造の中日比較>『中日青年フォーラム』4 2001年出版。

  <日本製造業の構造調整> 『日本:2001』共著 2002年出版。

  <日本製造業の構造調整とその北東アジア産業に対する影響>『日本と東アジア経済合作』共著 2002年出版。

  <日本エネルギーの新問題と新挑戦>『日本:2002』共著 2003年出版。 

  <世界石油価額の上昇は日本経済に対する影響>『日本:2004』共著 2005年出版。

  <労働力の産業間移転と就業構造のサービス化>『日本:2006』共著 2007年出版。

  <省エネルギーと企業のCSR>“新しい連携と地域アイデンティティの形成にむけて”中日韓国際会議、2008年

  <日本のアジアエネルギー戦略新動向>『日本:2007共著 2008年出版。

  <日本型産業発展と産業構造の転換>『日本経済発展モデルの再検討』共著 2007年出版。

  <石油価額の急升と政府の中小企業政策>『日本発展報告』(2008)共著 2009年出版。

  <産業構造と技術創新>、<労働力と労働市場>『日本経済概論』 共著 2009年出版。